SDGパートナーズのコンサルタント
松原廣幸(まつばら ひろゆき) マネージャー
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。経営コンサルティング会社を経て、2018年SDGパートナーズに参画。サステナビリティ方針、マテリアリティの策定、人権リスクの調査等のプロジェクトのほか、2020年から沖縄県の恩納村に在住し、現地にて持続可能な地域づくりのプロジェクトにも参画している。地方創生、経済モデルを基にした社会解析が今後の注力分野。
松本 洋一(まつもと よういち) シニアコンサルタント
青山学院大学国際政治経済学部卒。2017年よりアクセンチュア株式会社にてテクノロジーコンサルタントとして大手エネルギー会社のシステムの開発・運用保守やアウトソーシングに従事。海外トレーニング運営や、社会課題関連のプロジェクトに参画。2021年1月より現職。企業のマテリアリティ策定、理念体系改定等のプロジェクトにPMとして参画。当社書籍やウェビナーにて「DXとSDGs」に関連したパートを執筆・担当。
真崎 宏美(まさき ひろみ) シニアコンサルタント
同志社大学経済学部卒。2015年から2016年にかけて仏国リヨン政治学院にて修学後、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程に進学し、現在も在籍中。開発経済学(ジェンダーと開発)、人間の安全保障研究、アフリカ地域研究に取り組む傍ら、2020年度まで同志社国際高校にて非常勤講師を務めた。2021年1月より現職。主にD&I関連の取組みや、ビジネスと人権推進に関するプロジェクトに参画している。