観光×SDGs連続ウェビナー 講師紹介
田瀬 和夫
東京大学工学部原子力工学科卒、同経済学部中退、ニューヨーク大学法学院客員研究員。92年外務省に入省、2005年11月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、企業の世界進出を支援、人権デュー・デリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステナビリティ強化支援を手掛けた。
2017年9月に独立し、新会社SDGパートナーズを設立して現在同社代表取締役CEO。
第1,2,6,8,9回担当 および全回の監修を担当
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松本 洋一
2017年よりアクセンチュア株式会社にてテクノロジーコンサルタントとして勤務。
2021年より現職。
主に企業のマテリアリティ策定、理念体系改定、サステナビリティ推進体制構築案件にプロジェクトマネージャーとして参画。
第3,7回担当
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松原 廣幸
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。経営コンサルティング会社などを経て、2018年より現職。
サステナビリティ方針、マテリアリティの策定、人権リスクの調査等のプロジェクトのほか、2020年から沖縄県の恩納村に在住し、現地にて持続可能な地域づくりのプロジェクトにも参画している。地方創生、経済モデルを基にした社会解析が今後の注力分野。
第3回担当
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松原 友姫
北海道大学経済学部経済学科修了。2011年から2015年にかけて、北海道大学のサステナビリティ推進立ち上げメンバーとして、ステークホルダーミーティングや国際シンポジウムの企画・運営を行う。その後九州大学法学研究院テクニカルスタッフを経て、2018年から北海道大学教育学研究院の学術研究員として、海外大学と連携しサステナビリティ課題について異なる国の学生同士で学び合い解決策を考えていく、“ESD Campus Asia Pacific Program“の運営を行う。2022年より現職。
第3回担当
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真崎 宏美
同志社大学経済学部卒。
同大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程在籍中。
2015年から2016年にかけて仏国リヨン政治学院にて修学後、開発経済学(ジェンダーと開発)、人間の安全保障研究、アフリカ地域研究に取り組む傍ら、2020年度まで同志社国際高校にて非常勤講師を務めた。2021年1月より現職。
主にDE&I関連の取組みや、ビジネスと人権推進に関するプロジェクトに参画している。
第4回担当
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島倉 愛理
中央大学法学部卒業
大学在学中はベンチャーNPOで日本に逃れた難民認定申請者への支援に従事。
2021年4月より現職。
企業や自治体のサステナビリティ推進全般に携わり、DE&Iやビジネスと人権に関するプロジェクトに多く参画する。
第5回担当
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荒木 貴之
グロービス経営大学院大学経営研究科修了 経営学修士(専門職)
大学在学中はNGOの活動の一環として、フィリピンのスラム街の支援に携わる。
大学卒業後は教育業界にて、個人・企業向けに対して、研修サービスを主にご提供する仕事に従事している。
2022年より現職。
第6回担当
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吉田 朱里
東京外国語大学外国語学部南西アジア課程ヒンディー語専攻卒、英国リーズ大学院国際開発・教育学修士課程修了。
大学院在籍時にJICA本部、UNESCOダッカ事務所にてインターンシップを経験。その後、JICA海外協力隊、JICA専門家としてアフリカ地域の初等教育学習改善プロジェクトへの参画を経て、2021年4月より現職。主にビジネスと人権のプロジェクトに従事。
第7回担当
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木村 真実
私立・県立の高等学校、中高一貫校に教諭(物理・理科)として勤務し、文部科学省指定スーパーグローバルハイスクール事業や総合的な探究の時間等の来ないカリキュラムの設計・実施に携わる。
2021年より現職。
現在は企業支援や教育関連のプロジェクトに従事。
第8回担当
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