SDGパートナーズのコンサルタント
松原廣幸(まつばら ひろゆき) マネージャー
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。経営コンサルティング会社を経て、2018年SDGパートナーズに参画。サステナビリティ方針、マテリアリティの策定、人権リスクの調査等のプロジェクトのほか、2020年から沖縄県の恩納村に在住し、現地にて持続可能な地域づくりのプロジェクトにも参画している。地方創生、経済モデルを基にした社会解析が今後の注力分野。
真崎 宏美(まさき ひろみ) シニアコンサルタント
同志社大学経済学部卒。2015年から2016年にかけて仏国リヨン政治学院にて修学後、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程に進学し、現在も在籍中。開発経済学(ジェンダーと開発)、人間の安全保障研究、アフリカ地域研究に取り組む傍ら、2020年度まで同志社国際高校にて非常勤講師を務めた。2021年1月より現職。主にD&I関連の取組みや、ビジネスと人権推進に関するプロジェクトに参画している。
木村 真実(きむら まみ) シニアコンサルタント
福岡教育大学中等教育教員養成課程理科専攻 卒業。私立中高一貫校にて講師を務めた後、県立高等学校・中高一貫校に教諭(物理・中学 理科)として勤務し、SGH事業や総合的な学習/探究の時間の校内カリキュラムの設計・実施に携わる。 2021年7月よりSDGパートナーズ有限会社に入社。企業のサステナビリティ支援に加え、主に地方創生や教育に関するプロジェクトに参画している。
渡辺 杏(わたなべ あん) シニアコンサルタント
大学卒業後、JICA海外協力隊として中東地域にて貧困街の子ども支援やシリア・イエメン難民支援事業に参画する。その後もNPOにて、日本における子どもの貧困問題解決に向けたプログラム開発/運用を行う。大学院では難民の子ども・女性の権利を実現するプラットフォームビジネスを研究。2022年8月より現職。「ビジネスと人権」に関するプロジェクトや人権DDの実装支援を主に担当し、地方創生や企業のマテリアリティ策定プロジェクト等にも従事している。