講師 田瀬 和夫

朝活SDGsセミナー

あなたのビジネスをプラスサムにする10の方法

SDGsという体系に隠された付加価値とは何なのか
それは経営において各指標に貢献するという単純なことではない
企業利益と存続を根底から揺さぶる程のインパクトが隠されている

Message

“SDGs”という言葉を聞くことが多くなってきました。
これは国連の持続可能な開発目標のことであり、2030年にどのような世界を次の世代に残したいかという
人類の壮大な夢を形にした文書のことを指しています。

今から2年少々前の2015年にニューヨークの国連本部で全ての国の首脳によって全会一致で採択された、
つまり北朝鮮も中国もシリアもロシアも含めて全人類の代表が合意した、
奇跡的な文書がこのSDGsなのです。

この2年程で日本政府は安倍首相をトップとするSDGs推進のためのメカニズムを作りました。
NGOもその活動をSDGsを土台にして考え直しています。そしてこれまで国連から遠く離れた存在だった営利企業が
SDGsを経営の中に取り込んで行くという急速な動きを見せています。

いかに世界の相互依存関係が強まったか、
様々な主体同士の関わり合いが深まっているかということが明らかになりつつあるのです。

しかし、それが一体何なのか、私たちの生活や仕事にどのような意味があるのか、
これから世界が変わっていく過程でのSDGsが果たす役割は何か。
こうしたことについての理解が進んでいるという訳ではありません。

むしろ政府、企業、市民社会においても、SDGsを噛み砕いて理解し、
それを組織の中に取り込んでいくのに大変な苦労をされています。
多くの企業が「SDGsの目標◯◯番に貢献している」といった資料を発表してはいるものの、
それはこれまでやってきたことと全く同じで、新しい何かがある訳ではないのです。

SDGパートナーズは、SDGsを進めることで
すべての人の幸福(well-being)を追求するために興された会社です。
企業へのSDGs戦略化支援、国際機関に対する官民連携支援、
NPOに対する資金戦略支援などを行なっています。

本セミナーでは、これまで誰も簡単に説明できていない
「SDGsの付加価値の差分とそれをビジネスに取り入れるためのヒント」についてご説明致します。

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田瀬 和夫Kazuo TaseLecturer

  • SDGパートナーズ有限会社 代表取締役 CEO
  • 国連フォーラム共同代表
  • 教育に関するグローバル・パートナーシップ(GPE)日本コーディネータ
  • 大阪大学大学院国際公共政策研究科招聘教授
  • 早稲田大学国際教養学部非常勤講師
  • 東京外国語大学博士後期課程

1967年福岡県福岡市生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒、同経済学部中退、ニューヨーク大学法学院客員研究員。1991年度外務公務員I種試験合格、92年外務省に入省し、国連政策課、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。2005年11月外務省を退職、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。外務省での専門語学は英語、河野洋平外務大臣、田中真紀子外務大臣等の通訳を務めた。2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、企業の世界進出を支援、人権デュー・デリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立し、新会社SDGパートナーズを設立して現在同社代表取締役CEO。また、同年10月1日より国際機関GPE(教育のためのグローバル・パートナーシップ)の日本コーディネータに就任。私生活においては、7,500人以上のメンバーを擁する「国連フォーラム」の共同代表を2004年より務める。

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Information

時間
不定金曜日 AM7:30〜8:30(60分)
場所
EDITORY 神保町 2F イベントラウンジ
東京都千代田区神田神保町2-12-3
東京メトロ半蔵門線/ 都営三田線/ 都営新宿線「神保町駅」 A4出口より徒歩1分
受講料
各回 3,000円
支払方法
1事前銀行振込 (三菱東京UFJ銀行 高田馬場駅前支店 普通口座 3985328)2当日現金払い3オンライン決済(こちらのリンクからお支払いください)
定員
60人に達し次第締め切ります
参加方法
1googleフォームの記入送信 2申込確認メールの受信確認 3受講料のお振込(または当日払い) 4セミナー資料のPDF受信確認
※セミナー資料については事前支払いの方のみに前日までにメールでお送り致します。
※東京以外に在住の方にもご参加いただけるよう、オンライン受講を開始いたしました。

Schedule

  • カレンダー

    第1回
    1月19日(金)

    2018年1月時点でのSDGs概観

    経営への内部化、戦略的位置づけ、企業価値の向上

  • カレンダー

    第2回
    2月9日(金)

    待ったなしのESG戦略

    ESG情報ベンダーの傾向、ESG投資におけるマテリアリティと定量化

    第3回
    2月23日(金)

    東京オリンピック・パラリンピックが変える
    企業調達とエシカル消費

    調達コード、サプライチェーンのトレーサビリティ、認証制度と消費者への情報提供

  • カレンダー

    第4回
    3月16日(金)

    必ず理解できる「ビジネスと人権」という新しい考え方とビジネスに求められる大変革(その1)

    ビジネスと人権に関する国連指導原則(いわゆるラギー原則)、人権デューデリジェンス、ESG投資とダイベストメント(資本の引揚げ)

    第5回
    3月30日(金)

    必ず理解できる「ビジネスと人権」
    という新しい考え方と
    ビジネスに求められる大変革(その2)

    企業におけるラギー原則への対応、人権デューデリジェンス、救済と苦情処理メカニズム

  • カレンダー

    第6回
    4月13日(金)

    SDGsは地方創生の切り札となりうるか

    現状の地方創生施策の課題とSDGsが提供する視座

    第7回
    4月27日(金)

    SDGsは本当に誰一人取り残さないのか

    インクルーシブ・ビジネスについて考える

  • カレンダー

    第8回
    5月11日(金)

    SDGsとグローバル官民連携

    国連と企業の共創、JICA・JETRO、BoPビジネスとSDGsビジネスの違い

    第9回
    5月25日(金)

    中小企業がSDGsに取り組む意味とアプローチ

    イノベーション、人材育成、地域への貢献

  • カレンダー

    第10回
    6月29日(金)

    SDGsの先にある幸福追求型経営

    well-beingのビジネスとの繋げ方、マインドフルネス、働き方

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