開催概要

日時  8月26日金曜日 14時30分〜16時
開催形態 オンライン
参加費  無料
申込締切  8月25日木曜日 23時59分
参加方法  Peatixのサイトからチケットをお申込みください。
(期間限定でアーカイブ視聴も可能です。アーカイブ視聴をご希望の場合もPeatixにてチケットをお申込みください。)
 

こんな人におすすめ

会社がサステナビリティの推進を行っているが、普段の業務や個人単位での取り組み方に迷っている方

・企業がサステナビリティに取り組むことに何となくモヤモヤしている方

企業との連携を測ろうとしているが、コミュニケーションに悩んでいる方

開催趣旨

不確実で予測困難な現代、SDGs、サステナビリティ、エシカルなど様々な言葉が注目されるようになり、社会のためにどう考え、どう動くべきかが活発に議論されるようになりました。

しかし、「それぞれ聞いたことはあるけど…」、「社会にとって良い行動をすべきなのは分かるけど…」、「実際にどのような考え方を意味しているのか?」、「仕事や私生活においてどのように社会のために自分なりに動くことができるのか?」、と疑問に持ちながら過ごしている人も多いのではないでしょうか。

そのような方々の疑問解決の鍵を見出すべく、世界のサステナビリティ動向の最前線で活動してこられた、「SDGs思考」著者田瀬氏と「エシカル白書2022-2023」著者末吉里花氏を登壇者に迎え、今のサステナブル時代に求められる重要な思考や行動を、それぞれの著書を踏まえながら語っていただく出版記念イベントを開催します!

本イベントを通して、SDGs目指す世界観や意義を根本的に理解し、「ゼロサム」から「プラスサム」への価値転換を経営に実装する方法論を提示するとともに、SDGsを実現する中で死活的な役割を果たす概念「インクルージョン」や日々の生活で行動できる「エシカルな暮らし」など、参加者がサステナビリティを「自分ごと」として考える思考方法や行動のきっかけを提供します。

コンテンツ内容

1:著書に込めた想い

2:エシカル・SDGsとは

3:企業活動におけるサステナビリティの課題

4:今後求められる「価値転換」とは

5:Q&A

登壇者情報

末吉 里花(すえよし りか)

一般社団法人エシカル協会代表理事
日本ユネスコ国内委員会広報大使

慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。2021年から使用される中学1年生の国語の教科書(教育出版)に執筆。著書に『祈る子どもたち』(太田出版)、『はじめてのエシカル』(山川出版社)。絵本『じゅんびはいいかい?〜名もなきこざるとエシカルな冒険〜』(山川出版社)、『エシカル革命〜新しい幸せのものさしをたずさえて〜』(山川出版社)。消費者庁「倫理的消費」調査研究会委員(2015.5〜2017.3)、東京都消費生活対策審議会委員、(一社)日本エシカル推進協議会理事、(一社)日本サステナブル・ラベル協会理事、NPO法人FTSN(Fair Trade Students Network)関東顧問、 認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン アドバイザー、公益財団法人SOMPO環境財団評議員、花王株式会社ESGアドバイザリーボード、新渡戸文化学園NITOBEFUTURE ADVISOR、ピープルツリー ・アンバサダー、環境省中央環境審議会循環型社会部委員(2021.4〜)、鎌倉市エシカル消費推進アドバイザーほか。
https://ethicaljapan.org

田瀬 和夫(たせ かずお)

SDG パートナーズ有限会社 代表取締役 CEO

1967年福岡県福岡市生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒、同経済学部中退。1992年外務省に入省し、国連政策課、ニューヨーク大学法学院客員研究員、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。外務省での専門語学は英語、河野洋平外務大臣、田中真紀子外務大臣等の通訳を務めた。2005年11月外務省を退職、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、企業の世界進出を支援、人権デュー・デリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立し、サステナビリティ・コンサルティングに特化するSDGパートナーズを設立、企業のサステナビリティ方針全体の策定と実施支援、SDGsの実装支援、ESGと情報開示支援、自治体と中小企業へのSDGs戦略立案・実施支援などをリードする。また、 2019年12月には事業会社であるSDGインパクツを設立し、実際に社会に持続的インパクトをもたらす事業へも参入。さらに、2021年9月にはニューヨークのサステナブ
ル・カフェ「Think Coffee」の日本誘致のためThink CoffeeJapan株式会社を設立し、現在上記3社の代表取締役。私生活においては9,000人以上のメンバーを擁する「国連フォーラム」の共同代表理事。

書籍紹介 『エシカル白書 2022-2023』

世界を襲った新型コロナウイルス、気候変動、そして大規模な軍事衝突……私たちは未だかつて経験したことのない困難を迎えています。一方で、多くの人たちがつまずきながらも、希望ある新たな世界の実現に向けて必死に歩み始めています。
これからよりよい社会をつくるため、また2030年に迫るSDGs達成のためにも、エシカルというものさしが必要不可欠です。
本書は、これまでエシカルに全く触れてこなかった生活者・企業人から既に実践を重ねている有識者まで、幅広い読者のニーズに応えることを目指しまとめた日本初の「エシカル白書」。
巻頭対談にはジャーナリストの国谷裕子さんをゲストに迎え、新型コロナウイルスが明らかにした社会課題、気候変動や人権などの問題、メディアのあり方まで様々なテーマを取り上げ、エシカルな世の中の実現に向けた危機感と希望を語り合いました。
本書の前半では、客観的に情報を整理する白書として、サステナビリティが必要とされるようになった社会的背景の解説や国際機関発行のSDGsに係る統計データなどの読み解き、エシカル消費についての認識・意向がわかる調査など幅広い知見を提供しています。
後半にかけては、エシカルを取り巻く日本国内外の動向についてまとめ、海外の先進事例の紹介やサステナビリティ関連の著名な識者の論考を通じ、日本のエシカルな取り組みの未来に対する示唆を提供することを試みました。

目次

1章 巻頭対談
ジャーナリスト 国谷裕子氏 ×エシカル協会代表 末吉里花

2章 エシカル消費を通じていま考えるべき社会課題
・脱炭素/海洋プラスチック/フードロス/児童労働・強制労働
3章 国連「The Sustainable Development GoalsReport」の読み解き
4章 日本におけるエシカル消費動向調査
専門家に聞く気候変動Q&A
5章 エシカル先進事例の紹介
6章 エシカルな世の中をつくるための全世代会議
・エシカル革命
・持続可能な世界実現に向けた政府の取り組み
・エシカルな教育とは? ESDを通した足元からの革命
・地球を分け合う動物たちに配慮する2つの方法
・私たちが変える! Z世代の実践
・エシカルネイティブの描く世界 など
巻末特集 写真で見る気候変動

書籍紹介 『SDGs思考 社会共創編』

SDGsの認知が広まる中、「そもそもSDGsとは何か」「目指す世界とはどのようなものか」という根本的な思想への理解が、企業経営のみならず、よりよい社会を創ろうとする地域社会の取り組みや、個人の生活レベルにおいても、広く求められるようになってきました。そんな中、2020年9月に刊行された『SDGs思考』は、「SDGsの世界観が理解できる書籍」として読者に恵まれ、順調に版を重ねる話題の書となりました。そうした高評価を受けて誕生したのが、第2弾となる本書『SDGs思考 社会共創編』です。
本書では、前書では書ききれなかった「SX経営」「脱炭素」「生物多様性」「ダイバーシティ&インクルージョン、エクイティ(DE&I)」「デジタル・インクルージョン」「地方創生と金融」「持続可能な開発のための教育(ESD)」などの分野へも言及。本シリーズが共通して掲げる、SDGsの世界観への理解をベースとした思考法や方法論によって、ありたい社会の共創を目指す、多くのプレイヤーにとって参考になるようなヒントを盛り込みました。外務省・国連職員、デロイトトーマツコンサルティング執行役員を経て、現在SDGパートナーズCEOを務める田瀬和夫氏が同社のメンバーとともに、渾身の力で書き下ろした一冊です。

目次

はじめに
第1章 SDGsの成立背景とそれが指し示す世界観
第2章 SDGsが与える思考法と社会実装への方法論
第3章 プラスサム資本主義へ向けた壮大な価値転換
第4章 SX実現に向けた統合思考の経営
第5章 脱炭素経営へ向けた地球のための意識改革
第6章 個を尊重し活かすインクルーシブ社会の実現
第7章 中小企業と金融機関が担う地域社会のあるべき姿
第8章 DXが目指すべきデジタル・インクルージョンとその先の世界
第9章 教育はSDGs達成への究極のレバレッジ・ポイント
おわりに

https://book.impress.co.jp/books/1121101046
電子版も販売中

申し込み方法

Peatixのサイトからチケットをお申込みください。
期間限定でアーカイブ視聴も可能です。アーカイブ視聴をご希望の場合もPeatixにてチケットをお申込みください。

 

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